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建物診断

建物診断とは、建築物の躯体や仕上げの全部または一部の現状を調査、測定することで劣化程度を評価、判断し、将来の影響を推測するとともに必要な対策を立案することです。当社では一次診断(目視調査)では、判定できない部分の詳細まで診断いたします。まずは、建物の現状を把握することが重要です。

見落としがちな経年劣化の例

  • 外壁の汚染

  • シーリングの劣化

  • 鉄部の発錆

  • 外壁の亀裂

  • 手すり等の腐食

  • 鉄筋の露出

4つの調査でしっかり診断

1. 目視検査

専門の技術者が目で見て、ひび割れや剥離(浮き)部分など、建物の外見の状態をチェックします。

2. 打診調査

外壁のタイル面を実際に打診を行い、打診音により剥離(浮き)がないか調査を行います。

3. 付着力調査

専門の機器を用いて、外壁の仕上げ材(タイル・塗装材)の付着強度を調べます。

4. コンクリート中性化調査

コンクリートのサンプルを採取し、フェノールフタレインを使用してコンクリート中性化の進行具合を調査します。

建物診断・検査の流れ

  • 建物診断のご依頼
  • 暫定診断項目作成
  • 事前調査(入居者アンケート等)
  • 最終診断項目の決定
  • 現地診断の実施
  • 診断報告書の作成
  • 診断報告書のご確認
  • 診断報告会実施(入居者への報告)